県内ニュース

交通安全見守る巨大雪だるま 寒河江の県道に

2010年02月09日 18:31
県道沿いで交通安全を見守っている巨大雪だるま=寒河江市柴橋
県道沿いで交通安全を見守っている巨大雪だるま=寒河江市柴橋
 寒河江市柴橋の県道沿いにことしも、巨大雪だるまが登場した。「交通安全」と書かれたのぼり旗を掲げ、ドライバーや通行人に温かいまなざしを注いでいる。

 近くに住む主婦の庄司昭子さん(71)が、自宅の駐車場や歩道の雪をかき集めて完成させた。以前、庄司さん宅の前で交通事故が多発したのをきっかけに作り始め、ことしで18年目になる。高さ約3メートルの巨体と穏やかな表情の雪だるまは、地元の風物詩としてすっかり定着している。

 最近は気温が高い日が多く、「すぐ解けちゃうからメンテナンスが大変」と庄司さん。巨大雪だるまは庄司さんの手を借りながら、春になるまで地域の交通安全を見守り続ける予定だ。
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