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ほろ酔い気分で酒蔵巡り 鶴岡・大山地区でまつり

2010年02月14日 12:31
酒蔵を回り新酒を味わう参加者たち=鶴岡市
酒蔵を回り新酒を味わう参加者たち=鶴岡市
 酒造りのまちとして知られる鶴岡市大山地区で13日、恒例の「大山新酒・酒蔵まつり」が開かれた。多くの日本酒ファンが酒蔵を巡るスタンプラリーを通して、搾りたての新酒を味わった。

 地元の商工会や観光協会でつくる実行委員会(斎藤勝元委員長)が主催。ラリーは冨士酒造、加藤嘉八郎酒造、渡會本店、羽根田酒造の4つの酒蔵や漬物店など7カ所のうち、4カ所以上を回ると酒などが当たる抽選会に参加できる趣向だ。雪の舞う中、各酒蔵の前にはスタート前から長い列ができた。

 新酒の試飲をはじめ瓶詰め体験、甘酒サービス、雛飾り展示といった催しも用意。参加者は冷えた体を酒で温めては、ほろ酔い気分で次の酒蔵を目指した。東京都品川区南大井の野田玲奈さん(36)は「湯野浜温泉に泊まりに来てたまたま祭りを知った。酒に呼ばれたのかな」と笑顔で話していた。
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