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アースガーデン開設、緑の中で買い物 山形・セブンプラザ2階

2010年02月22日 21:25
緑の中でくつろぎながら買い物できるアースガーデンがオープンした=山形市・セブンプラザ
緑の中でくつろぎながら買い物できるアースガーデンがオープンした=山形市・セブンプラザ
 山形市七日町2丁目のセブンプラザを運営する山形中央開発(斎野五兵衛社長)は、同ビルのリニューアルを進めており、21日、2階にアースガーデンをオープンさせた。同ビル全体を、まちなかにある緑の癒やし空間にしようとのコンセプトで、観葉植物(人工)を全面に配置。周辺にカジュアル・ベーシック、ナチュラル系の洋服を扱う店舗を配置し、緑の中でくつろぎながら買い物できる空間を演出している。
[MAP]

 同社は、同ビルの一帯に、店舗を入れた商業施設と賃貸・分譲マンションを整備する再開発事業(事業計画年度は2010〜13年度)を検討中で、これとは別に、リニューアル事業を実施する。

 1月下旬から1、2階の改修工事に着手。1月29日には1階に同社直営のセレクトショップ「マーキュリー」をオープンさせた。20代後半から60代の女性をターゲットに、ニコルホワイトなど高級感のあるブランドを扱う。

 アースガーデンは、1階のエスカレーター周りから続いて、ふんだんな緑に覆われている。アースミュージックアンドエコロジーなどのブランドを扱う店舗を配置。2階は10代後半から30代の女性をターゲットに、値ごろ間のある商品をそろえる。また、家族連れに配慮し、女性が買い物中に家族がゆっくり待っていられるよう、試着室のスペースを広く取り、いすやテーブルを備えた。ビル内の店舗数は、複数店舗を1店舗にまとめたこともあり、リニューアル前の21から18になった。

 このほか、3月8日には、同じく2階に約260平方メートルの多目的スペース「デザインラボラトリー」をオープンさせる。デザイン関係のカタログを置くほか、イベントスペースとして活用。絵画やデザインの展示会場や期間限定のショップ、結婚パーティーなど多様な催しに貸し出す。4月中旬には、2階にカフェを開設する計画だ。

 3月6日夕には、多目的スペースでデザイン関係者を招いたレセプションを開催する予定。同社023(642)7741。
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