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ひなめぐりに向け「通行手形」作成 川西・玉庭小児童

2010年03月12日 11:39
「玉庭ひなめぐり」に向けて通行手形を作る児童=川西町・玉庭小
「玉庭ひなめぐり」に向けて通行手形を作る児童=川西町・玉庭小
 川西町玉庭地区で27、28日に開催される「玉庭ひなめぐり」に向けて、玉庭小の5、6年生17人が参加者に配る「通行手形」を作っている。

 通行手形は縦9センチ、横13センチのカード。表に折り紙で作った雛を張り、裏にはイベント会場の地図が印刷されている。手形作りは総合学習の一環で、イベントまでに600枚を用意する。

 児童たちは折り紙の雛にペンでえぼしや髪の毛を色付け。仕上げにカードをラミネート加工する。6年川嶋楽君(12)は「(イベントに)参加する人は手形の雛も楽しんでほしい。張っている位置や形が一つ一つ違います」と話していた。

 「玉庭ひなめぐり」は、上杉家の米沢藩政期に家臣が住み、江戸、京都から持ち帰ったという享保雛や古今雛などが受け継がれている同地区の古民家など7会場を巡るイベント。受け付けは午前9時〜午後2時、観賞は午後3時半まで。参加費は一般1500円、小中学生500円で、抹茶とお菓子が付く。問い合わせは同地区交流センター0238(48)2130。
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