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4月、山形市長に公開質問状提出へ 住民グループ、上山の新清掃工場について

2010年03月12日 21:46
 山形、上山、山辺、中山の2市2町で構成する山形広域環境事務組合(管理者・市川昭男山形市長)が上山市柏木地区で進める新清掃工場建設計画について、再考を求めている住民グループ「ごみ問題を考える山形の会」(大泉喜八代表)は12日、役員会を開き、市川市長に対し、総事業費の詳細や、環境への影響などについての公開質問状を来月提出することを決めた。

 この日は山形市内の南部公民館で会議を開き、8人が出席。今月1日に同会と「柏木新清掃工場の再考を求める会」「新清掃工場を考える市民連絡協議会」が開いた学習会を受け、今後の活動方針を協議した。

 公開質問状では▽稼働後20年間の管理委託費などを含む総事業費予定価格約295億円の内訳▽溶融炉を年間約80日休ませるとしている根拠▽プラスチック、ビニールなどの焼却で発生するとされるダイオキシンや重金属など有害物質への対策−などについて盛り込む予定。今月下旬に再度役員会を開き、内容を詰める。
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