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19日から「段々ロングな雛まつり」 村山・今年は一段増、6000体

2010年03月17日 18:26
市内外の家庭から譲り受けた雛人形がずらりと並ぶ「段々ロングな雛まつり」。今回は約6000体に達する=2009年3月、村山市・ふれあい広場
市内外の家庭から譲り受けた雛人形がずらりと並ぶ「段々ロングな雛まつり」。今回は約6000体に達する=2009年3月、村山市・ふれあい広場
 市内外から譲り受けた多くの雛人形を50メートルもの長さの雛壇に展示する村山市の「段々ロングな雛まつり」が、19日から同市のふれあい広場で開かれる。毎年、雛人形の段飾りの長さが横にロングになってきたが、今年は横の長さはそのままに、昨年より雛壇を一段増やして7段にして実施する。
[MAP]

 「段々ロングな雛まつり」は、家庭で不要になった雛人形を譲り受け、同市楯岡五日町のふれあい広場を会場に展示している。市内の保育園児らが手作りした雛人形も並び、多種多様な人形が訪れる人たちを楽しませている。

 他の市町村とは違う面白さのある雛まつりをしようと、市が2004年から開いているイベント。村山地方各地で展開される「やまがた雛のみち」の一環で、県外の旅行代理店のバスツアーにも組み込まれている。

 スタートした04年は雛人形約2000体、長さ18メートルだった。7年目の今年は雛人形の数が04年の3倍、昨年より1000体増えて約6000体に。高さは6段から7段になっても変わらず約2メートルのままだが、その名の通り「段々ロング」になっている。市商工観光課は「ずらりと並んだ雛人形の表情や、あでやかな着物姿を見に、多くの人に足を運んでもらいたい」と話している。

 23日まで開かれ、開催時間は午前10時〜午後5時(21日はひな市に合わせて午前9時から)。観覧無料。問い合わせは市商工観光課0237(55)2111。
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