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近藤鉄雄氏の冥福祈る 米沢で葬儀

2010年03月21日 14:45
約1000人の参列者が功績をしのび、冥福を祈った故近藤鉄雄氏の葬儀=米沢市・ナウエルホール米沢
約1000人の参列者が功績をしのび、冥福を祈った故近藤鉄雄氏の葬儀=米沢市・ナウエルホール米沢
 労働大臣などを務め、今月4日に80歳で死去した元衆院議員の近藤鉄雄氏の葬儀が20日、米沢市のナウエルホール米沢でしめやかに営まれ、参列した約1000人が故人をしのび、冥福を祈った。

 葬儀には直嶋正行経済産業大臣、野田佳彦財務副大臣、鹿野道彦衆院予算委員長ら国会議員、吉村美栄子知事、県議などが参列。葬儀委員長の長谷川吉茂山形銀行頭取は「コンテツさんの愛称で多くの人に愛され、80年の生涯を日本の繁栄、国政安定、山形県の発展のために費やされた。心よりご冥福を申し上げる」とあいさつした。

 読経に続き、千歳栄千歳建設会長、津島雄二元厚生大臣、佐竹及弥・寒河江市近藤洋介後援会連合会長、酒井彰ニューメディア社長が弔辞を述べ、鳩山由紀夫首相、中曽根康弘元首相、横路孝弘衆院議長らの弔電が披露された。

 喪主で長男の近藤洋介衆院議員は「父の一生は本当に多くの素晴らしい同志、先輩に恵まれた80年間でした。最後の言葉は『良い国をつくれ。おまえならできる』。古里を誇りあるものにするため、今の職責を精いっぱい果たすことが使命だと考えている」と謝辞を述べた。最後に参列者一人一人が焼香し、故人に別れを告げた。
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