県内ニュース主犯格の男と少女を逮捕 米沢の強盗致傷事件
2010年07月06日 14:22
米沢市の河川敷で福島市の男性公務員(50)が男女4人組に暴行を受け、乗用車が奪われた事件で、県警捜査1課と米沢署は6日、強盗致傷容疑で、主犯格とみられる本籍南陽市、無職我妻明彦容疑者(28)と本籍川西町、無職の少女(19)を逮捕した。
県警は我妻容疑者を指名手配し、行方を追っていた。同日午前、南陽市内に2人でいるところを捜査員が発見し、身柄を確保。正午前に南陽署で逮捕した。 2人の逮捕容疑は、6月19日午後10時半ごろ、既に逮捕されている日詰貴士容疑者(33)=米沢市東大通2丁目、派遣社員=と共謀し、米沢市窪田町窪田の「まつかわ窪田水辺の楽校であい館」付近で、男性を脅し、素手や工具で殴って頭や顔、胸、右ひざなどに約3週間のけがをさせた上、乗用車(約100万円相当)を奪った疑い。車内には現金約4万円とキャッシュカードなどが入った財布が置いてあり、車は市内の別の場所で燃えているのが見つかった。 我妻容疑者は事件翌日、米沢市内の知人に自分が強盗事件に関与していることを告白した上で、仙台市内まで車で少女と一緒に送っていくよう依頼。仙台に住む別の知人宅を訪ねていたことが確認されていた。
|
文字サイズ変更
ニュース特集
山形新聞から
|












