県内ニュース南陽市の熊野大社でみこし御下り 例大祭夜祭り勇壮に
2010年07月24日 20:57
掛け声と怒号が飛び交う中、威勢良く石段を下る「みこし御下り」が披露された熊野大社例大祭の夜祭り=南陽市宮内
みこし御下りは例大祭前半のヤマ場となる行事。およそ50人の地元若衆が担いだみこしは熊野大社拝殿を3周した後、境内から参道の石段約60メートルをもみ合いながら下って熊野門前町通りへ。多くの住民やカメラマンが詰め掛け、激しい掛け声と怒号が飛び交うみこし御下りと渡御行列を見守った。夜祭りはこのほか、箱に入った獅子頭が渡御する「獅子御下り」や、延年稚児舞の奉奏が厳かに行われた。 例大祭に合わせた北条郷熊野の夏まつりが同日夜、門前町通りでにぎやかに催され、露店が軒を連ねる中を地元の宮神会が制作した万燈みこしが威勢良く練り歩いた。例大祭は26日までで、25日は子どもみこしの巡行やみこし御上がり、獅子御上がりなどが繰り広げられる。
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