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山形中央が甲子園出場へ 高校野球山形大会

2010年07月28日 16:05
 第92回全国高校野球選手権山形大会は最終日の28日、中山町の山形蔵王タカミヤホテルズスタジアムで決勝を行った。延長に突入した熱戦は山形中央が鶴岡東を4−3で下し、初優勝を果たした。甲子園球場で8月7日に開幕する全国大会に県代表として出場する。

 先発は山中央が横山雄哉、鶴東が渡辺貴洋。互いに一歩も譲らないシーソーゲームとなり、要所を締める両投手の好投で、最後まで緊迫した展開となった。均衡を破ったのは山中央。3−3のまま迎えた延長十二回表、2死一塁で2番安部郷太が左前に安打を放ち、処理の難しいハーフバウンドとなって打球が左翼手の後方へ。その間に一走奈良崎匡伸が一気に生還し、勝ち越し点をもぎ取った。

 横山は四回以降を被安打1、1死球とほぼ完ぺきな内容。渡辺も走者を背負いながら、後続を内野ゴロや飛球に打ち取り、粘り強く投げた。
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