県内ニュース愛の武将隊、出陣! 甲冑姿で置賜PR・米沢
2010年07月29日 22:41
置賜地方や山形の魅力をPRするために結成された「山形おきたま愛の武将隊」の隊員たち=米沢市・戦国の杜
武将隊は山形おきたま観光協議会(会長・安部三十郎米沢市長)が組織した。隊員は米沢市と南陽市の男女5人で、県が緊急雇用創出事業の一環で採用。結成に合わせて作った兼続、義光、慶次の甲冑を着用して活動する。殺陣や立ち居振る舞いの指導を約1週間受け、出陣式に臨んだ。 兼続、義光、慶次の3人は刀ややりを振り回し殺陣も披露。訪れた観光客らが盛んに拍手を送り、5人に記念撮影を求めていた。義光役の鈴木正明さん(21)は「最初は恥ずかしさもあったが、慣れてくると体が自然に動いた」。兼続役の丸山一之さん(25)は「殺陣の完成度を高め、積極的にPR役を担いたい」と意気込んだ。 武将隊は戦国の杜を拠点に活動し、31日から名古屋市で始まる「世界SAMURAIサミット」に出演して本格的に始動。来年3月まで全国のイベントや祭りに参加し、山形をPRする。休日は戦国の杜で観光客に殺陣を披露するほか、平日を中心に予約制で甲冑の着用体験も行う計画。
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