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米沢牛、上々の高値取引 米沢で枝肉共励会

2010年07月30日 10:33
上々の高値取引となった米沢牛枝肉共励会=米沢市食肉市場
上々の高値取引となった米沢牛枝肉共励会=米沢市食肉市場
 第18回米沢牛枝肉共励会が29日、米沢市食肉市場で開かれた。宮崎県での口蹄(こうてい)疫が発生後初めての共励会だったが、1キロ当たりの平均単価は2632円となって前年同期を30円上回り、影響を感じさせない上々の高値取引となった。

 夏休みや夏祭りのために牛肉需要が高まる時期に合わせて開催。24業者が参加し、72頭が上場された。

 1頭当たりの平均金額は111万8127円で前年比3万3183円のマイナス。前年より小ぶりな牛が上場されたことが響いた。

 最優秀賞に輝いた長岡利英さん(飯豊)の黒毛和牛の雌は1キロ当たり5786円、総額235万4699円の最高額で落札された。

 ほかの受賞者は次の通り。

 ▽優秀賞=伊藤龍一(白鷹)米澤佐藤畜産(肥研)村上浩司(長井)松木清悦(南陽)▽優良賞=フィールドセンター田中(肥研)同(同)同(同)中川剛(白鷹)笹生俊英(飯豊)五十嵐国太郎(同)▽特別奨励賞=鈴木富雄(飯豊)後藤光栄(同)
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