県内ニュース庄内キネマ委、第1作をロケへ 監督ら意気込み・鶴岡
2012年06月09日 10:05
冨樫森監督(左)や主役の斎藤絵美さん(左から2人目)らが意気込みを語ったクランクイン会見=鶴岡市
作品は庄内地方が舞台の3世代にわたる家族の物語。オーディションを経て選ばれた斎藤さんら3人の他にも、同市で俳優ワークショップを受講した住民らが出演する。 冨樫監督は会見で「庄内の人たちと鶴岡で作品が撮れるのは素晴らしいこと。地元の人たちが誇りに思えるような作品にするので、完成したらぜひ見てほしい」とあいさつ。主役を射止めた斎藤さんは「ななえの気持ちと重なる部分がたくさんあるので、映画を見た人に共感してもらえるようにしたい。ななえに向かい合う気持ちで頑張ります」と力強く語った。 きょう9日から17日にかけて市内各地で撮影。今年秋以降にまちキネで上映、海外の映画祭への出品も予定しているという。 庄内キネマ製作委員会は昨年10月▽庄内映画村▽まちキネを運営するまちづくり鶴岡▽映画に携わる人材育成などに取り組む「映画24区」(東京都)-が設立した。
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