県内ニュース海岸に巨大なカメやクジラ 湯野浜小児童が「砂の造形大会」
2012年06月28日 20:53
湯野浜小の児童が力を合わせカメなどの大きな砂の像を作った「砂の造形大会」=鶴岡市・湯野浜海岸
快晴の砂浜で、子どもたちは地元の建設業者が盛り上げてくれた砂山に海水を掛けて固めた。「そこはもっと削ろう」などと声を掛け合いながら、スコップで顔を彫ったり、手で丁寧に目をつけたりし、形を整えた。 長さ約10メートルのサメを作った3年の菅原加宝さん、6年の諏訪部大空君らは「ヒレを作るのが難しかったけど、思い通りの形に出来た」と笑顔で話していた。大波や荒れた天気がなければ1、2週間は像が崩れることなく見られるという。 大会は、1978(昭和53)年から「身近にある砂を使い、上級生が下級生の面倒を見ながら力を合わせた活動をしよう」と続けられている。
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