県内ニュース山形・笹堰でバイカモ開花
2012年06月29日 12:06
笹堰の流水の中で小さな花を咲かせ始めたバイカモ=山形市小白川町4丁目
バイカモは、キンポウゲ科の水生多年草で、常緑の沈水植物。北海道や本州の河川、水路などに分布し、梅の花びらに似た白色5弁の小花を咲かせることから「梅花藻」の名前が付く。 笹堰は、約400年前に馬見ケ崎川から農業用水などを得るために造られ、市街地に網の目のように設けられた五つの水路「山形五堰」の一つ。小白川町の国道13号山形バイパス西側の住宅地で笹堰の中に目を向けた女性は、1センチに満たない小さな“水中花”を見つけて「何ともかわいらしい」と話していた。
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