県内ニュース
県教委、新たに「算数・数学コンテスト」 8月10日、高校生のプレ大会
2012年07月03日 12:50
児童生徒の算数・数学への興味を引き出そうと、県教育委員会は新たに「やまがた算数・数学コンテスト」を行う。今年はプレ大会で、高校生を対象に8月10日に実施。来年度は小中学生にも広げる。難問に挑戦し、直観力や論理的思考力を育てる。
問題は県教委の作成委員会がつくるオリジナル。代数、幾何、解析、確率などを題材とし、高校1年でも解答可能な問題だが、高校の学習指導要領には縛られない。5問程度で解答時間は120分を予定している。
全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を見ると、算数・数学に関し、本県の児童生徒は活用力を試すB問題で伸び悩む傾向がある。県教委高校教育課は数学的な思考力に加え「根気強く考える力を伸ばしたい」という。他県でも思考大会(富山県)理数グランプリ(福井県)など同様の試みがある。
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