県内ニュース大江の雪室熟成酒、10日に発売 地元産の米、水にこだわり
2012年07月04日 11:40
雪室熟成させた大江町の地酒「大江錦」の試飲会=同町・町民ふれあい会館
地酒の付加価値を高めようと2009年から町内の酒販店でつくる町酒販会(佐藤進会長)が中心になり取り組んでいる。本格的販売は2年目。同町奥大江に、酒と雪の貯蔵室をそれぞれ設けたコンテナを設置し、内部温度を平均1.5度に保っている。今年は昨年度よりも1カ月ほど早い1月中旬に搬入し、熟成期間を延長。酒は一般発売に合わせ9日に取り出す。 試飲会には関係者約20人が参加。「辛口で飲み口が良い」「爽やかでフルーティーな味わいだ」などの感想を話しながら、雪室から出したばかりの地酒を味わっていた。 町内の11店舗で1本1200円(税込み)で発売し、8日にJR左沢駅前広場で開催する「第1回大江のうまいもの市」で試飲会をする。
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