県内ニュースデラウエア出荷が本格化 山形市本沢地区で出発式
2012年07月04日 18:50
出荷シーズンを迎えたデラウエアの粒の大きさや色合いなどを確認する生産者=山形市・JAやまがた本沢果実集荷場
今年は4月の「爆弾低気圧」でハウス倒壊などの被害があったが、その後は天候に恵まれ、昨年より3日遅れの先月29日に初出荷した。同JA広域ぶどう部会(枝松克行部会長)は、出荷量1900トン、販売高11億4800万円を目指している。 出荷出発式には生産者など約100人が出席。枝松部会長は「豪雪や暴風雨など悪天候での苦労を無駄にせず、100日間の出荷期を乗り切ろう」とあいさつ。長沢豊組合長は「少しでも高値で販売できるよう努力する」と述べた。 目ぞろえ会では、生産者が粒の大きさや色合いなどの出荷基準を確認。近くのさくらんぼ幼稚園の園児約30人にブドウとサクランボをプレゼントした。代表者5人でテープカットを行った後、デラウエア2.3トンを積んで京浜方面に運ぶトラックを見送った。
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