県内ニュース懐かしの映画パンフ200冊展示 大江
2012年07月11日 08:02
昭和50年代の映画パンフレットなどが並ぶ=大江町町民ふれあい会館
村上さんは20代のころ、ヒットしていた邦画「八ツ墓村」のパンフレットを購入して以来、収集を始めたといい、今は「パンフレットを買わないと映画を見た気がしない」と話すほど。山形市内で映画を見る度に買い求め、30年ほどで1250冊を集めた。 展示会では、洋画を中心にミステリーやホラーなど多彩な作品を紹介。アクションでは村上さんと同い年というジャッキー・チェンの「少林寺木人拳」「キャノンボール」なども並ぶ。1点1点に思い出が詰まっているが、1番のお気に入りは「テラートレイン」。「最後まで謎が解けなかった。もう1度見てみたい」と話す。一風変わった1冊ではインド映画「アシュラ」を挙げる。ビデオテープのケースをイメージした形で、表面に阿修羅(あしゅら)の絵が描かれている。 また、何度か映画館を訪ねて譲ってもらった邦画「悪魔の手毬唄」のポスターや、昨年からことしにかけて公開された最新作の映画チラシも展示している。村上さんは「これまで箱に眠っていたものを表に出して見てもらうことができ、パンフレットも喜んでいると思う。2000冊を目指して集めていきたい」と語る。展示は15日まで。
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