県内ニュース米沢商議所、遊休機械を被災地に 24点を引き渡し
2012年08月03日 14:37
被災地に贈る機械を積み込んだトラックの前に並ぶ関係者
日本商工会議所の呼び掛けで、全国の商工会議所が実施している。米沢商工会議所は5月から提供を受け付け、4事業所から約30点の機械が登録された。仙台商工会議所に配置された「目利き人」が被災企業のニーズ情報に基づきマッチングを進め、24点を贈ることにした。卓上ボール盤やコンプレッサーなど「実際は遊休ではなく現役の機械が多い」(米沢商工会議所総務企画部)という。 式では、間庭洋東北6県商工会議所連合会常任幹事が「会社の貴重な財産を頑張れの気持ちとともにいただいた。工場が再開し従業員を呼び戻して、地域が立ち上がれるよう届けます」と述べ、提供したハイメカ、SUMCO米沢工場、米沢電線、タカハタ電子の4事業所と米沢商工会議所に感謝状を贈った。 提供された機械は岩手県奥州市の基地倉庫にいったん集められ、各事業所に引き渡されるという。
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