県内ニュース護衛艦「くらま」が酒田寄港 初入港、現地で歓迎式
2012年08月03日 18:23
ヘリコプターが離発着、格納できる護衛艦「くらま」の飛行甲板=酒田市・酒田北港古湊埠頭(ふとう)
ヘリコプター搭載護衛艦として1981(昭和56)年に就役。現在は長崎県の佐世保を拠点に、海上防衛や災害時の緊急援助活動などを行っている。昨年の東日本大震災では3月14日から約1カ月間、被災地に派遣され、被災者救助作業や救援物資の運搬業務に当たった。海上自衛隊観艦式では総理大臣が乗艦する「観閲艦」となる。 式では、酒田飽海地区自衛隊協力会長の佐藤淳司酒田商工会議所会頭が「自衛隊への国民の関心が集まる中、くらまの初入港が実現して大変うれしい」とあいさつ。阿部寿一酒田市長らが歓迎の言葉を述べ、小沢輝男艦長らに花束とプラーク(記念板)が贈られた。 4日午前9~11時と5日午後1時半~4時に一般公開される他、4日午後と5日午前に体験航海(募集は終了)が行われる。
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