県内ニュース対中輸出のポイント指摘 山形・県のフェア出品に向け食品商談会
2012年08月09日 14:09
中国市場への売り込みについてアドバイスする君島英樹社長(右)=山形市・ホテルキャッスル
中国・ハルビン市の百貨店で、今冬に開催を計画する県の「山形食品フェア」への出品に向けた商談会。9日までの2日間で食品関係13社が参加し、初日は4社が君島社長との面談に臨んだ。 君島社長は企業が持参した商品の説明を受けながら「箱や瓶の見栄えは重要」「現地は飲み方や食べ方の新しい提案や知識を求めている。伝えるコンセプトも明確にすべきだ」などとアドバイスしていた。現地ニーズや商標登録の手続きなどについても説明した。 また最新の中国事情や輸出の注意点に関する講演会も開かれた。君島社長によると、中国の日本産食品の輸入規制は続いており、地域ごとに緩和の解釈に差があるという。
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