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被災3県の祭り集結「福興祭」 26日、新庄まつり最終日に初開催

2012年08月09日 14:48
 新庄市は東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島3県の祭りを集結し、新庄市中心部で共演する「東北三県福興祭(ふっこうさい)」を新庄まつり最終日の26日に初めて開催する。祭りを通して大震災からの早期復興に向けた機運を盛り上げるのが狙い。3県から計約100人が参加する。

 岩手県は陸前高田市の「氷上太鼓」が出演。宮城県は仙台市の「すずめ躍り」のメンバーが駆け付け、福島県は南相馬市の「相馬野馬追」が参加する。この被災3市と新庄市は震災発生後、避難先や風呂の提供などで関わりを深めている。

 メーン会場は市民プラザ前十字路。「氷上太鼓」は同交差点で太鼓を演奏し、「すずめ躍り」はJR新庄駅から同十字路を経由して市役所に向かうルートで群舞を見せる。7頭の馬を引き連れて参加する「相馬野馬追」は最上公園前を出発し、同駅を往復するコースで武者行列する。

 問い合わせは市商工観光課観光交流室0233(22)2111。

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