県内ニュース伝統の角田流八ツ沼獅子踊り披露 祭礼で地元児童ら舞う・朝日
2012年08月17日 14:08
地元の小学生が踊り手を務めた角田流八ツ沼獅子踊り=朝日町
旧暦のうるう年にのみ上演している。踊り手は地元の小学3~5年生5人が担い、約1カ月半、毎日練習してきた。ことしは、初めて女の子が獅子役を演じ、雄獅子、雌獅子、供獅子の三役に分かれて交代で踊った。踊りは姿をくらました雄獅子を探すため、雌獅子が供獅子とともに見つけ出すという内容で、獅子の悲しみや喜びを表現しているとされる。 全演目を披露すると約1時間かかる長丁場。汗だくになりながらも踊り切った西五百川小5年鈴木康水さん(10)は「女の子は踊ることができないと言われていたけど、前々から踊りたかった。願いがかない、うれしい」と話していた。
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