県内ニュースアスパラガスを立ったまま収穫 飯豊の高橋さん、パターから道具作る
2012年08月28日 16:13
自作の道具を使ってアスパラガスを収穫する高橋与彰さん=飯豊町
ゴルフのパターの先端を鎌の刃に付け替えたもので、全体の長さは約1メートル20センチ。刃には針金を備え付けており、根元から刈ったアスパラガスが自然と針金との間に挟まるような工夫を施している。 高橋さんはかつて長距離ドライバーをして腰を痛めたことがある。腰をいたわろうと、立ったまま収穫できる道具の試作を重ね、今回の形にたどり着いた。また、立茎栽培した夏のアスパラガス収穫では、かがんだ際に伸びた葉が目に入ることがあり、その煩わしさも防げるという。 現在、特許申請中。当面は注文を受けて手作りし、販売する予定。高橋さんは「アスパラガス農家の負担を軽減したい。興味のある人は連絡してほしい」と話している。高橋さん0238(72)2872。
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