県内ニュース山形の山口さんが県内初シニア野菜ソムリエに
2012年08月31日 18:43
「山形の農産物の魅力を発信していきたい」と語る「シニア野菜ソムリエ」の山口美香さん=山形市
野菜ソムリエは野菜や果物の味、食べ方、種類、栄養価などを理解し、伝えることを目的にした資格。初級の「ジュニア野菜ソムリエ」、中級の「野菜ソムリエ」、上級の「シニア野菜ソムリエ」があり、7月末現在でシニアソムリエは全国に86人。県内ではジュニアソムリエが196人、野菜ソムリエが6人いる。 山口さんは2008年にジュニアソムリエに、09年に野菜ソムリエに合格。勉強を重ね、この他にも同協会のベジフルビューティーセルフアドバイザー、ジュニア・アスリートフードマイスターの資格も取得している。 シニアソムリエは知識以上に実践力が求められ、1次試験では野菜・果物に関わる事業実践について計画書を提出する。山口さんは同社が今年5月に創業した青果物加工センターの経営計画を紹介。2次試験の面接に進み、合格したという。何度も受験している人がいる中で、初挑戦での合格。「県内第1号という目標を達成できてうれしい」と喜ぶ。 シニア野菜ソムリエとなったことが奏功し、山口さんが働く同社元木店は同協会の「認定青果取扱店」に。県産農産物の首都圏への販路拡大にもつながったといい、「資格のおかげで信頼感が増し、活躍の場も増えた」と語る。「山形の気候がおいしく育ててくれた野菜や果物の魅力を県外にも発信していけるよう、さらに積極的に活動していきたい」と意気込んでいる。
|
文字サイズ変更
山形新聞からお知らせ
|




高校野球
燃えよモンテディオ
楽天イースタン情報
高校サッカー
県中学野球
モーニング野球
わいわい子育て
音読・やまがたの民話
県内釣り情報
県内イベント情報
ちょっとそこまで
やまがた橋物語
美術館・博物館めぐり
県議会会派、議員名鑑
税こんなとき
21世紀山形県民会議
電子速報版