県内ニュース大野目交差点の高架橋、姿現す 山形・大型クレーン使った作業進む
2012年09月07日 11:29
高架橋の架設作業が進む国道13号大野目交差点の立体化工事現場=山形市大野目4丁目
高架橋は長さ110メートル、高さ7メートルで、幅員17メートルの4車線。現在の大野目交差点を約300メートル南に移動させた新たな交差点上に架設する。橋脚の上に1基の長さ約10メートルの橋桁48基を設置する作業は、9月に入ってスタートした。 来年1月までに橋桁の設置を終え、年度内に橋桁を塗装、路面の基礎となる床板を取り付ける。13年度以降に路面の舗装などの上部工に取り掛かる予定。総事業費は104億円で、12年度内に立体化工事の約8割の進捗(しんちょく)を見込んでいる。 朝夕を中心に頻発する渋滞の解消、事故防止を目的に、大野目交差点の立体化工事は04年度に事業化された。同事務所によると、開通に伴い、同市のあこや交差点から県立中央病院までの所要時間が現在の16分から11分に短縮するという。
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