県内ニュース鹿野氏決戦へ「自ら奮い立たせた」 民主党代表選立候補
2012年09月11日 15:56
出馬表明後、ガンバロー三唱で必勝を期す鹿野道彦氏(中央)=国会内
当初は自らの出馬を「考えていない」としていた鹿野氏。細野豪志環境相の擁立が不調に終わった後、自らが会長を務め、党内融和を掲げる政策グループから立候補を強く要請されていた。急展開での決断だったが、10日午前に国会内で会見し、晴れやかな表情で「党に責任を取る政治文化を根付かせ、国民生活に責任を負う党に立て直す」と決意表明。同席した仲間たちのガンバロー三唱で必勝を期した。 都内のホテルで行われた4候補者の共同記者会見では「立候補することに意義ありと決意したわけではない。期間中、私の考え方を理解してもらうべく、懸命に努力する」ときっぱり。 夕方、国会内での選対会議を前に開かれた励ます会。出席した一人一人から「失われかけた信頼を回復し、日本の再生を果たしてほしい」「(相手を)論破していくのではなく、ほんわり包み込む政治を」といったエールを受けると、深々と頭を下げ、がっちり握手。支持拡大に向け、会場を飛び出した。
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