県内ニュース

けん玉連続100人成功、ギネス認定条件クリア 長井・3度目の挑戦

2016年02月14日 21:24
競技用けん玉を使ったギネス世界記録に挑戦する参加者。「大皿」の連続成功100人をクリアした=長井市置賜生涯学習プラザ
競技用けん玉を使ったギネス世界記録に挑戦する参加者。「大皿」の連続成功100人をクリアした=長井市置賜生涯学習プラザ
 長井市が生産量日本一を誇る競技用けん玉を使い「ギネス世界記録」に挑戦するイベントが14日、同市置賜生涯学習プラザで開かれた。玉を真っすぐに振り上げ皿に乗せる「大皿」を連続で100人成功させれば世界記録に認定されるルール。3度目の挑戦で見事条件をクリアした。
[動画付き記事 動画はコチラ]

 けん玉を使って地域おこしにつなげようと市内のけん玉グループ「べにばなレジェンド」(土屋孝俊代表)が昨年6、9月に続いて開催。6月は57人、9月は97人にとどまり記録認定を逃した。雪辱を期し市内外から6~70歳の160人が集結した。

 「その時」は2回目の試技で訪れた。横一列に並び次々に技を決めていく参加者に重圧がのし掛かった。83番目を担った最年長で日本けん玉協会長井支部の斎藤直樹支部長(70)は「こんなに緊張したのは自分の結婚式以来」、98番目の西根小5年金田紘(こう)君(11)は「体の震えを抑えて『落ち着け、落ち着け』と自分に言い聞かせた」。

 参加者の思いをつなぎ100番目の土屋代表が手堅く技を決め、世界記録への扉を開いた。「涙がこみ上げた。みんながたくさん練習を積んできてくれ結果につながった」。観客席に詰めかけた市民からも歓声が上がり、スタッフらも小さくガッツポーズした。

 9回の試技で100回以上を3度記録し、最高142回まで伸ばした。今後、撮影した成功試技を本部に送るため正式な記録認定には2週間程度かかる。この日、内谷重治市長から一足早く市独自の「認定書」が土屋代表に手渡され、みんなで喜びを分かち合った。

関連記事

by weblio



文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回、ふるさとの話題をお届け

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  2. 【2016年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2016年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. 【モンテにメッセージ届けよう】
     J2の今季もチームや選手、監督に対する応援メッセージを募集します。メッセージは「モバイルやましん」、山形新聞ホームページ「やまがたニュースオンライン」で見ることができます。投稿、閲覧は無料です。
  5. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  6. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  7. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  8. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  9. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から