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わくわく水辺体験 最上川200キロを歩く第6週

2016年06月18日 21:00
爽やかな青空の下、元気に歩行し飛び石を渡る天童市寺津小の児童=中山町・最上川せせらぎ公園
爽やかな青空の下、元気に歩行し飛び石を渡る天童市寺津小の児童=中山町・最上川せせらぎ公園
 山形新聞創刊140周年を記念し、山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー2016」は18日、天童市寺津小(熊沢晃佳校長)の3、4、6年生16人が第6週の区間(天童、寒河江市・村山橋―寒河江市・簗瀬橋)を歩いた。
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 同校で出発式を行い、国土交通省山形河川国道事務所の東海林寿事業対策官が「昔は舟運で重要な役割を担い、今は飲料水など恵みを頂いている」と最上川について説明。熊沢校長は「寺津は幕末から明治に船着き場として栄えた。私たちの暮らしが、過去から未来にどうつながっていくか考えながら探検しよう」と児童に呼び掛けた。

 いずれも6年の大木陽介君(11)と瀬野蹴音(しゅうと)君(11)が、各校をリレーしてきたビッグフラッグを掲げて紹介。児童代表の6年鈴木萌芽(もえか)さん(11)が「参加できて、わくわくしている。歴史ある最上川を楽しく学びたい」と決意を語った。

 梅雨入りしたとは思えぬ晴天の下、スタートを切った寺津小の16人。川沿いは、最盛期を迎えたサクランボ畑がどこまでも広がり、濃い緑の中に赤い実が光っていた。

 蔵増水位観測所や新田川排水樋門で、避難場所の確認など水害時の備えについて学習。実際に樋門操作のハンドルを握った後、ポンプ車や排水機場など氾濫時に大量の水を処理できる装置の役割を確認した。

 鋭い質問を投げ掛けるなど意欲的に学んだ児童たち。中山町の最上川せせらぎ公園でははだしになって水と触れ合い、笑顔を絶やさぬまま冒険を終えた。

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