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寒河江ダム内部も探検 最上川200キロを歩く第7週

2016年06月25日 20:42
「あさひフットパス」を歩くとカヌーを楽しむ人たちに出会った=朝日町
「あさひフットパス」を歩くとカヌーを楽しむ人たちに出会った=朝日町
 山形新聞創刊140周年を記念し、山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探険リレー2016」は25日、山辺町相模小(犬石秀実校長)の6年生31人が第7週の区間(寒河江市・簗瀬橋-朝日町・新五百川橋)内を歩いた。
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 同校で出発式が行われ、国土交通省山形河川国道事務所の後藤浩志寒河江出張所長が「たくさんの体験や新しい発見を楽しみ、最上川をどのように残していけばいいか考えてほしい」とあいさつ。犬石校長が「最上川の水と村山盆地について学ぶことを目標の一つとしてしっかり勉強しよう」と激励した。

 斎藤大輝君(11)と佐藤奏汰君(11)がバトン代わりのビッグフラッグを掲げて紹介。藤田和(なごむ)君(11)が「山形に住んでいるけど最上川のことはまだまだ知らない。みんなと歩きながら、自然や文化について学びたい」と力強く話した。

 子どもたちは午前中、西川町の寒河江ダムを訪問した。名物の大噴水が上がると、「おー!」「すごい」と大きな歓声がダム湖に響いた。ダム内部では、冒険気分で狭い階段を下り、ダムの貯水量を調節するゲートなどを見学。水道用水の供給や洪水被害の防止など、普段の暮らしを支えるダムの役割について理解を深めた。

 午後からは少しずつ日が差し始め、最上川を間近に望みながら歩行した。約800万年前に海に生息していたとされる大型哺乳類「ヤマガタダイカイギュウ」の化石が、1978(昭和53)年に大江町の最上川で発見されたことを学び、実際に発見場所近くを散策。子どもたちは歴史ロマンに触れるとともに最上川の自然を満喫した。

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