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【高校野球】酒田南、打ち合い覚悟 きょう18日準決勝、盛岡大付(岩手1)戦

2016年10月18日 09:01
準決勝を前に打撃練習で快音を響かせる酒田南ナイン=山形市内
準決勝を前に打撃練習で快音を響かせる酒田南ナイン=山形市内
 本県を会場に開かれている第69回秋季東北地区高校野球大会は18日、中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(荘銀・日新スタジアム=県野球場)で準決勝2試合を行う。17日は4強に進んだ各チームが練習などに充てた。本県の酒田南は山形市内で体を動かし、決勝進出を懸けた盛岡大付(岩手1)との戦いに備えた。

 準決勝は、午前10時から仙台育英(宮城1)と聖光学院(福島1)が顔を合わせ、続いて午後0時半開始予定の第2試合で、酒南と盛岡大付が激突する。秋季東北大会の成績は来春の選抜大会出場の参考となる。過去7年は決勝進出の両校がともに選ばれており、準決勝は大事な一戦だ。

 酒南は山形市の山形城北高グラウンドで3時間、ダッシュ、キャッチボール、バント練習などを行い、打撃練習では快音を響かせた。選手は笑顔も多く明るい雰囲気。鈴木剛監督は「いつも通り」と選手の様子を表現した。

 酒南は初戦の2回戦で12安打、続く準々決勝で10安打を放った。1年生左腕の阿部雄大が2回戦を被安打4で完投、2年生右腕の中西啓太郎が準々決勝で9奪三振と投手力も高い。相手の盛岡大付は今夏の甲子園に出場している。この東北大会は初戦12安打、準々決勝13安打。長打力を備え、各試合1本ずつ本塁打を記録した。また2投手の継投で勝ち上がっていることから、鈴木監督は「うちと似て打ってくるし柱になる投手もいる」と分析。打撃戦になることも想定している。

 酒南の右の巧打者、長嶺怜は「打ち合いを制したい。悪い流れも変えられるライナー性の低い打球を打ちたい」とし、主将の豊川健太は「メンバーにはいい緊張も元気もある。押せ押せムードでいきたい」と抱負を語った。

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