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【高校サッカー】県大会あす29日決勝 山形中央と山形商が対戦

2016年10月28日 07:59
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 第95回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、山形新聞、山形放送など主催)は、29日午後1時から天童市のNDソフトスタジアム山形で決勝を行い、山形中央と山形商が対戦する。山中央は4年ぶり11回目、山商は20年ぶり2回目の栄冠を狙う。それぞれ持ち味を発揮して準決勝を勝ち上がっており、全国切符を懸けた好勝負が期待される。

 山中央は準決勝までの4試合で計25得点、無失点と攻守に安定している。基本陣形は3―4―2―1。攻撃は守備ラインとボランチでパスを回し、タイミングの良い縦パスで攻撃のスイッチを入れ、八矢悠雅ら勝負強いFWを生かす。試合の主導権を握る一方で、チームは常にボールとの距離感を意識しているという。離れすぎず、失っても近くの選手が即座にプレスをかけ、GK阿部拓真を中心とした堅守につながっている。

 今年は県高校総体と県U18リーグ1部で優勝し、今大会も頂点まであと1勝。主将のMF岩村豊は「重圧は感じない。新チームの立ち上げから(今大会を含めた)三つ(のタイトル)を取るためにやってきた」と闘志を高める。

 一方の山商。基本陣形は4―4―2で、一番の売りは高い攻撃力だ。準決勝では前半だけで3得点。相手守備の裏を狙う意識を共有し、技術とスピードがあるFW進藤陸、空中戦の強さと足元のテクニックを兼ね備えるFW吉田篤志の2トップを軸に、周りの選手が絡んでいく。

 県高校総体は準々決勝で敗退。主将のFW海野友哉は「これまではミスから崩れていた。今大会は守備で集中し、崩れる場面が少ない」と成長を実感している様子で「少ないチャンスでシュートを決めきりたい」と決勝を見据える。中学まで山形FCでプレーしていた選手が多く、連係面や団結力の強さも自負する山商。決勝進出の勢いを王者・山中央にぶつける。

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