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生徒たちが即興型英語ディベート 山形東高で講座

2016年11月21日 20:25
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 論題に対し肯定と否定の立場に分かれ、短い準備時間で第三者を説得する「即興型英語ディベート」の体験講座が21日、山形市の山形東高(菅間裕晃校長)で開かれ、参加した1、2年生約40人が論理的思考力やプレゼンテーション力を鍛えた。

 即興型英語ディベートは、大阪府立大の中川智皓(ちひろ)助教が研究、実践活動を展開している。肯定、否定の立場は指導者側が決め、生徒たちは論題を提示されてから約15分の準備時間で主張をまとめていく内容。学校現場の英語教育が、生徒たちの主体的な学びを促す「アクティブラーニング」を重視する傾向にある中、中川助教は文部科学省の事業の一環で全国各地で研修活動を行っている。

 中川助教が講師を務め、県内の中高の教員に公開された。生徒たちに示された論題の一つが、「コンビニの深夜営業は禁止しなくてはならない」。肯定側、否定側とも4人程度のグループをつくり、順番でそれぞれ主張を繰り広げた。さまざまな家庭環境があることを意見に盛り込むなどし、1年伊藤秀峻さん(16)は「すぐにしゃべることができなかったり、相手の話が聞き取りにくかったりと難しかったが、言いたいことを英語で話せるとすっきりする」と振り返っていた。

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