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長井市で初導入「1学級1新聞」 児童たち語り合う

2017年01月10日 20:33
山形新聞社が提唱する「1学級1新聞」の取り組みが長井市でスタートした。教諭や子どもたちが教室で紙面をめくり、地域のニュースなどについて語り合った
山形新聞社が提唱する「1学級1新聞」の取り組みが長井市でスタートした。教諭や子どもたちが教室で紙面をめくり、地域のニュースなどについて語り合った
 山形新聞社が提唱する「1学級1新聞」の取り組みが10日、県内トップを切って長井市で始まり、市内の小学校5年生以上と中学校全学年の計43クラスに山形新聞が配達された。子どもたちは机の上などで紙面を広げ、掲載されている地域のイベントやスポーツ、社会のさまざまな出来事について語り合った。
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 このうち豊田小(菅野喜教校長、157人)の6年生の教室では窓脇に新聞置きが用意され、早速児童が新聞をめくった。同日付ワイド地域面には「長井市子ども会交流ドッジボール大会」の記事がカラー写真付きで掲載されており、優勝メンバーの一人、鈴木陸斗君(12)は「頑張っている姿を知ってもらえてうれしい」。

 担任の高橋真江美教諭(38)は「新聞は文字と人をつなぐ上で有効。活字が苦手な子でも写真を取っ掛かりに記事を読むことにつながる」と話し、同級生同士の話題づくりや授業の材料として役立つと歓迎した。今後、新聞記事で興味を持った事柄や人物、歴史を紹介し合う活動などに活用していくという。

 「1学級1新聞」は学力アップや郷土愛醸成、教育格差の解消を目指し、山形新聞社が提唱している。導入したクラスに記者が出向き、新聞の読み方などを指導する出前授業を通じて新聞に親しむ環境整備をサポートしていく。

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