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【モンテ】天童市が1億円の基金創設へ 新スタジアム建設支援

2017年02月17日 10:28
 サッカーJ2・モンテディオ山形の新スタジアム構想を巡り、地元の天童市は16日、1億円の基金を創設する方針を明らかにした。「現施設周辺に建設してほしいとの意思表示」としている。

 市内12の応援組織を束ねる市モンテ応援隊が、山本信治市長に財政支援を求める要望書を提出していた。同日の記者会見で山本市長は「1億で足りるかという議論はあるが、構想の動きを注視し(増額を含め)検討していく」と説明。18日に開く市民大会をPRし、JR天童南駅―県総合運動公園間に整備したモンテロードを「新スタジアムを見据えたもの」と紹介した。

 基金について、市はモンテへの広告スポンサー料などを含めた例年通りの2千万円とは別枠で予算化。基金創設に伴う条例設定案とともに、3月市議会定例会に提出する。

 市民大会は市、応援隊、ホームタウンTENDO推進協議会の3者が主催。千人以上を動員し、市民の思いを結集したい考えだ。

山形銀が強化費贈る―サポーターズ定期から
山形銀行の三浦新一郎専務(右)からモンテディオ山形の森谷俊雄社長に強化費が贈られた=山形市・山形銀行本店
山形銀行の三浦新一郎専務(右)からモンテディオ山形の森谷俊雄社長に強化費が贈られた=山形市・山形銀行本店
 山形銀行(長谷川吉茂頭取)は16日、サッカーJ2・モンテディオ山形にチーム強化費として46万1千円を寄付した。昨年取り扱った「モンテディオ山形サポーターズ定期預金2016」の一環。

 サポーターズ定期預金は試合の勝利やホーム戦入場者数などにより金利が上がるのが特徴で、昨年2月15日から12月30日まで取り扱った。12月末時点の預金残高の0・01%相当額を、強化費としてクラブに贈る仕組み。

 山形市の山形銀行本店で贈呈式が行われ、同行の三浦新一郎専務がモンテディオ山形の森谷俊雄社長に目録を手渡した。サポーターズ定期預金には2千人以上からの預け入れがあったといい、三浦専務は「多くの方の思いが(強化費に)詰まっている。ぜひJ1にチャレンジしてほしい」と激励。森谷社長は「期待に応える結果を出せるように頑張りたい」と応えた。

 同行はクラブのオフィシャルスポンサーで、正会員でもある。

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