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県議会議長に志田氏選出 副議長は星川氏

2017年03月18日 08:02
志田英紀県議会議長
志田英紀県議会議長
 県議会2月定例会は最終日の17日、本会議で野川政文議長と舩山現人副議長の辞職に伴い、正副議長選を行った。第32代議長に最大会派・自民党の志田英紀氏(66)=6期、鶴岡市区、第62代副議長に同党の星川純一氏(69)=5期、酒田市・飽海郡区=をそれぞれ選出した。

 議長選は有効投票31票のうち、志田氏が31票を獲得。志田氏には自民の28人に加え、公明党の菊池文昭氏、無所属の阿部信矢、山科朝則の両氏が投票したとみられる。無効は12票で、第2会派・県政クラブの10人と共産党の2人が白票を投じた。

 副議長選は有効投票43票のうち、星川氏が31票、県政クラブの木村忠三氏(51)=4期、米沢市区=が12票をそれぞれ獲得した。

星川純一県議会副議長
星川純一県議会副議長
 本会議に先立ち、自民党は議員総会を開き、正副議長選の会派内候補を協議。議長選は志田氏のみが立候補した。副議長選には星川氏の他、小野幸作氏(75)=4期、寒河江市区=も名乗りを上げた。両氏による話し合いで調整がつかず、予備選を行った結果、星川氏を会派内候補に決定した。

 新たに議長に選出された志田氏は本会議であいさつし、「身近な県議会に向けた取り組みを引き継ぎ、新たなスタートを切る。中央省庁の情報をスピード感をもって収集し、県議会として関わりを深めていきたい」と述べた。副議長に選ばれた星川氏は「県議会の伝統を守り、議長を補佐する」とあいさつした。

3特別委設置し閉会・県議会2月定例会
 県議会2月定例会は17日、本会議を開き、正副議長選を行った後、子ども・若者支援対策、県土強靱(きょうじん)化・危機管理対策、産業振興・雇用対策の3特別委員会の設置を決めた。県監査委員に鈴木孝、伊藤重成(ともに自民)の両議員を選任することに同意し、置賜広域病院組合議員に青木彰栄(県政クラブ)、柴田正人、渋間佳寿美(ともに自民)の3議員を互選して閉会した。

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