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ワイヴァンズ、ホームで連敗阻止へ 18、19日に青森戦

2017年03月18日 10:25
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは18、19の両日、上山市の三友エンジニア体育文化センターで4位の青森と対戦する。残り16試合で3位につけているが、現在3連敗中。棟方公寿ヘッドコーチ(HC)は「先だけを見ずに1試合ごと大事に戦いたい」と強調した。

 山形は17日、試合会場で調整した。前節のFE名古屋戦で交流戦が終了し、今節から東地区の他5チームとの対戦に戻る。首位・群馬とは6ゲーム差があり、連敗が続けばプレーオフ進出が一気に遠のく可能性がある。

 青森には今季3勝1敗と勝ち越しているが、攻撃力の高さには注意が必要。棟方HCが「(青森の)3人のキーマン」として挙げたのは、2部得点ランキング5位(1試合当たり17.33得点)のカイル・バローン、同6位(同16.39得点)のアラン・ウィギンス、3点シュートを得意とする下山大地だ。いずれにも20点以上奪われると、厳しい戦いが予想される。

 先の対戦を踏まえた改善点は「(山形の)外国人選手のファウルトラブルへの注意、ゾーン守備でのリバウンドなどの徹底」(棟方HC)。主将のシューティングガード佐藤正成(山形南高出)は「守備を崩されず、内外バランス良く攻めたい」と戦い方をイメージした。

高橋、貪欲に「得点に絡むプレー」
「得点に絡むプレーをしたい」と話す高橋祐二=上山市・三友エンジニア体育文化センター
「得点に絡むプレーをしたい」と話す高橋祐二=上山市・三友エンジニア体育文化センター
 ○…今季44試合を消化し、計40試合でスタメン出場しているのがポイントガード高橋祐二だ。「(スタメンは)チームの代表。みんなの思いを背負わなければならない」との自覚を持ち、「得点に絡むプレーをしたい」と貪欲な姿勢を貫く。

 チーム創設時から所属している1人で、プロ3年目の25歳。今季から司令塔を務めている。「最初は自信はなかった」と振り返りつつも、現役時代にガードだった棟方公寿ヘッドコーチ(HC)から厳しい指導を受け「収穫は大きい。(棟方HCに)ここで出会えたのは良かった」。

 特長はドライブ(ドリブル突破)。ベテランのポイントガード仲西淳の加入により、今後はより得点を求められるポジションでの起用も増えてきそうだ。「スピードが絶対的な武器。警戒されてきているが、(逆に)自信を持って外のシュートも打てている」と好調さをアピールした。

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