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無料でホーム観戦いかが 初企画、市町村応援デー該当日に

2017年04月20日 11:02
「山形県民招待」の横断幕を掲げる(右から)森谷俊雄社長、主将のMF本田拓也選手、中井川茂敏取締役トップチーム事業担当=天童市・NDソフトスタジアム山形
「山形県民招待」の横断幕を掲げる(右から)森谷俊雄社長、主将のMF本田拓也選手、中井川茂敏取締役トップチーム事業担当=天童市・NDソフトスタジアム山形
 初めてのスタジアム観戦は、無料でいかが―。サッカーJ2・モンテディオ山形は今季、県内全35市町村で設定されている「市町村応援デー」の試合に、該当住民を無料で招待する。事前登録が必要だが、定員は設けない。スタジアム観戦の未経験者に魅力を知ってもらおうと初めて企画。新たな顧客を掘り起こし、今後の集客策にも生かしたい考え。

 同社の森谷俊雄社長らが19日、天童市のNDソフトスタジアム山形で記者会見し、概要を説明した。同社によると、都道府県単位の全住民を対象にする無料招待は、Jリーグで前例がないという。山形新聞社など県内外24の企業・団体が協賛する。

 手順は、インターネットからリーグ公式チケット販売サービス「Jリーグチケット」に会員登録した上で、試合ごとの招待QRコードを取得。試合当日、スタジアムのゲートでコードをかざせば入場できる。席種は主にバックスタンド。対象は5月21日の山口戦を皮切りに10月までの計12試合で、それぞれ開催日の2週間前までに申し込みが必要。

 申込期限を過ぎても、応援デーの該当市町村に在住または在勤の人は、これまで同様にバックスタンド席のチケット料金について割引特典を受けられる。

 同社は無料招待による入場者目標を1試合平均500人以上と設定。会員登録を通じて得た居住地域などの登録情報は今後の集客戦略に活用し、次回の観戦やクラブ会員登録などにつなげる。森谷社長は「スタジアムの魅力、楽しみを体感してほしい」、中井川茂敏取締役トップチーム事業担当は「とにかく1回、試合を見てもらい、喜びを分かち合いたい」と、それぞれ呼び掛けている。

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