県内ニュース

【モンテ】木山監督ら、古巣相手に闘志

2017年04月27日 08:37
 サッカーJ2・モンテディオ山形は26日、29日のアウェー愛媛戦に向け、天童市の県総合運動公園サブグラウンドでトレーニングし、フィジカルメニューや5対5の練習で調整した。25日の練習試合に出場した選手は軽めに体を動かした。

「ブーイングで迎えてほしい」と気合十分のGK児玉剛=天童市・県総合運動公園サブグラウンド
「ブーイングで迎えてほしい」と気合十分のGK児玉剛=天童市・県総合運動公園サブグラウンド
 今季の山形にとって、愛媛との試合は特別なものになりそうだ。木山隆之(たかし)監督と青野慎也コーチ、そして選手4人が昨季まで愛媛に所属。それぞれが古巣への感謝を胸に、29日の試合へと闘志を高めている。

 木山監督は2季にわたって率いた愛媛について「予算規模は山形の半分くらいだけど(J1昇格)プレーオフにも出たし、お世辞抜きに良いチーム」と敬意を表する。「2年間全力でやり、感謝の思いはある。でも今はモンテの監督。私情は関係ない」と平常心で力を尽くす決意だ。

「ミスはプレーで取り返す」と高ぶるFW瀬沼優司
「ミスはプレーで取り返す」と高ぶるFW瀬沼優司
 GK児玉剛は愛媛に3季所属した。出場機会をつかみ、プロ選手として飛躍する契機となった。「試合に出て分かることは多い。選手としても人間としても勉強させてもらった」とクラブに頭を下げる。「感謝しているからこそ、ブーイングで迎えてほしい」とサポーターに対するメッセージも。必勝を期し、堂々と古巣に乗り込む。

 愛媛で2季プレーしたFW瀬沼優司は「向こうもそうだろうけど、絶対に負けたくない」と高ぶる。敗れた前節岡山戦では痛恨のオウンゴール。ツイッターで「大切な試合でミスをしてしまった」とつぶやくほど責任を背負い込んだ。「あれは自分のミス」。毅然(きぜん)と受け止め「プレーで取り返す」。試合日程を強く意識してきたという一戦へ、気持ちを切り替えている。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2017年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2017年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から