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駅近く、屋内広場と図書館併設 長井・子育て応援施設の基本構想

2017年05月12日 10:00
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 長井市は子育て応援施設の整備基本構想をまとめた。長井駅周辺に大型遊具を核とした屋内型広場と多機能型図書館を併設するプラン。今後、基本計画を策定し用地取得や工事を進め、5年後の2022年3月オープンを目指す。

 市は総合戦略で「子育て支援のための多機能型複合施設の整備」を掲げている。子育て関係団体や学識経験者らをメンバーとする検討委員会を発足させ、昨年7月から今年3月まで協議を重ねてきた。

 基本構想によると、季節や天候に左右されないように、大型遊具を備えた屋内型広場を整備、幼児から高齢者まで幅広い世代が使える屋内軽運動場も設ける。

 もう一つの中心的機能として、多機能型図書館を建設する。老朽化が進む市立図書館を移転新築、幼児から小学校低学年を対象にした読み聞かせを通して、幼児期から本に親しむ環境をつくる。保護者が気軽に育児に関する悩みを相談できるよう、子供の一時預かり機能も備える。

 今後、敷地や延べ床面積について詳細を詰め、パブリックコメント(意見公募)で市民の声を聞き本年度中に基本計画を策定、地質調査や実施設計を行い、20年度に着工、22年3月オープン―という計画だ。

 検討委員会では「ゲートボールや部活動など幅広い年齢層が交流できる施設に」「子育て施設と図書館が連携し、相乗効果を生む仕掛けが必要」などの意見が出された。

 市によると、つり橋や滑り台付きの複合遊具やボールプールの設置を検討。図書館は読み聞かせや紙芝居ができるスペースを設ける。市子育て推進課の金子剛課長は「屋内型の遊び場は市民のニーズが高かった。できるだけ早く整備して、子育て世代にとって魅力のあるマチを目指したい」と話した。

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