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Aブロックに実力校集中 春季高校野球県大会、組み合わせ決まる

2017年05月12日 21:04
春季東北地区高校野球県大会の対戦カードが決まった組み合わせ抽選会=山形市・県スポーツ会館
春季東北地区高校野球県大会の対戦カードが決まった組み合わせ抽選会=山形市・県スポーツ会館
 第64回春季東北地区高校野球県大会の組み合わせ抽選会が12日、山形市の県スポーツ会館で開かれ、各地区予選を勝ち抜いた24校の対戦カードが決まった。日大山形、鶴岡東、山形中央が同じAブロックに入り、実力校が集中する注目の組み合わせとなった。

 Aブロックは日大が村山地区第1代表で昨秋の県大会優勝校、鶴東が昨夏の県王者、山中央が昨夏の準優勝校で、それぞれ選手の能力が高い。山中央が1回戦に勝てば鶴東とぶつかり昨夏決勝の再現となる。日大が初戦で勝てば、準々決勝でどちらかと激突する可能性が高い。日大の舟生大地主将は「先を見ず一戦一戦を頑張る」と決意を語る。

 Bブロックでは最北地区第1代表の新庄北が、山形南と酒田東の勝者と対戦する。新北の阿部大樹主将は「冬場に打撃を磨いた。つながりと役割を意識し戦う」。また酒田南は庄内地区第3代表だが、昨秋の東北大会4強で、その実力は確か。どんな試合運びを見せるか目が離せない。

 Cブロックは置賜地区第1代表の米沢中央が、酒田光陵と山形商の勝者と戦う。「昨秋の県大会で大敗した悔しさを糧に練習した。『勝つ』という気持ちを忘れず戦う」と米中央の佐川幸平主将。同ブロックは最北地区第2代表の東桜学館の戦いにも注目だ。

 Dブロックには庄内地区を勝ち抜き第1代表となった羽黒が入った。村山地区からは第2代表の山形城北と、山本学園などが顔をそろえた。それぞれ力があり、激戦となる可能性もある。羽黒の日下部勇平主将は「目の前の試合に集中する」と語っている。

 大会は19日に開幕。鶴岡市小真木原野球場と酒田市光ケ丘野球場で、22日にかけて準々決勝までが行われる。準決勝は27日、決勝と3位決定戦は28日で、会場はいずれも鶴岡市小真木原野球場となる。開会式は19日午前8時50分から鶴岡市小真木原野球場。山中央の大泉周也主将が選手宣誓する。県大会の上位3校が6月に宮城県で開催される東北地区大会に出場する。

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