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「ぶら探酒田」ことしも 11月まで、120人が寺社や酒場巡る

2017年05月18日 15:40
酒田市観光ガイド協会メンバーの説明を受けながら街中の寺社などを巡った「ぶら探酒田」=酒田市
酒田市観光ガイド協会メンバーの説明を受けながら街中の寺社などを巡った「ぶら探酒田」=酒田市
 港町・酒田の魅力に触れるまち歩きイベント「ぶら探酒田」が13日、酒田市内で始まった。11月まで毎月(8月を除く)第2土曜に開催。初回は約120人が参加し、市中心部の寺社や老舗の酒場などを見て回った。

 郷土遺産や景観など地域資源への理解を深め、情報発信力を高めてもらおうと、中心市街地まちづくり推進センターと酒田商工会議所、市が主催しており3年目。本年度初回のテーマは「酒田今昔物語 寺社に酒場てんこ盛りの旅」で、参加者は中町中央公園に集合し、2班に分かれて雨の街中を巡った。

 浄徳寺では市観光ガイド協会のメンバーが、頬に右手を添えている地蔵について「『虫歯地蔵』と呼ばれており、お参りすると虫歯が治るといわれている」と解説した。本間家の菩提寺・浄福寺では市指定文化財の唐門を見ながら、最上川や想像上の動物のバクなどが彫刻されていることを紹介。参加者は驚いた表情を見せたり質問したりしながら、話に聞き入った。

 「酒田子ども観光大使」などを務める同市琢成小4年の佐藤琢哉君(10)は「酒田のことをもっと知りたくて参加した。浄福寺に本間光丘などのお墓があることが勉強になった」と話していた。

 今後はミステリースポットや亀ケ崎城跡、北前船などをテーマに実施する。申し込み不要・参加無料で歩く距離は毎回2~4キロ。午前9時スタートで雨天決行、荒天中止。問い合わせは同センター0234(26)5821。

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