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事業名は「ひらめきコンペ」に 本紙と芸工大が連携

2017年05月19日 10:53
YAMAGATAひらめきコンペティションの事業内容を詰める東北芸術工科大の学生たち=山形市・同大
YAMAGATAひらめきコンペティションの事業内容を詰める東北芸術工科大の学生たち=山形市・同大
 山形新聞社と東北芸術工科大(山形市)の連携協定第1弾企画を準備している同大企画構想学科は、企業の課題解決策を探る新規事業名を「YAMAGATAひらめきコンペティション」に決めた。同大の学生が営業や広報、イベント班などに分かれて事業詳細、運営方法を詰めている。

 片岡英彦准教授の「プロデュース演習」を受講する3年生50人が担当。考えた事業名には地域性や親しみやすさ、分かりやすさの意図を込めた。現在は▽企画▽イベント▽営業▽広報▽会計―の各班に分かれ、県内企業への協力要請、会員制交流サイト(SNS)を使ったPR、審査員選定などの取り組みを始めている。

 18日は同大で各班が集まり、互いの進捗(しんちょく)具合を確認し合った。その後、各班でアイデアや意見をホワイトボードに書き込むなどしながら、「ロゴのイメージカラーはどうするか」「審査のポイントをどこにする」など活発な議論を繰り広げた。学生代表の佐藤真友奈さん(20)は「いろんなアイデアを出し、集めて、コンペを通して山形の鮮やかな、明るいイメージとなるような取り組みにしたい」と語った。

 山形新聞の創刊140周年記念の一環で締結された協定に基づく事業で、山形銀行が特別協賛。6月に企業の課題を公表し、同大の学生のほか、県民からも解決策を募って内容を競う。

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