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第6回日本一さくらんぼ祭りが開幕 山形

2017年06月17日 20:15
「巨大流しさくらんぼ」を楽しむ子どもたち=山形市・やまぎんホール前
「巨大流しさくらんぼ」を楽しむ子どもたち=山形市・やまぎんホール前
 旬を迎えた特産サクランボを通して本県の魅力を発信する「第6回日本一さくらんぼ祭り」が17日、山形市中心部で開幕した。歩行者天国となった会場では、そうめんの代わりにサクランボを流す「流しさくらんぼ」をはじめ、サクランボをモチーフにした御輿(みこし)の渡御、伝統芸能の披露など多彩な催しが繰り広げられ、初日から大勢の人でにぎわった。18日まで。
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 長さ約30メートルにわたって竹どいを設置した「巨大流しさくらんぼ」は長い列ができる人気ぶり。子どもたちは次々と流れてくる“赤い宝石”に歓声を上げ、上山市の子供の城保育園年長木村莉央ちゃん(6)は「初めてやったけど面白かった。サクランボもおいしい」と笑顔を見せていた。

 直径2メートルの鍋からサクランボをすくう初企画イベントのほか、ダンスバトルの披露などにも人だかりができた。スポーツ選手と触れ合えるコーナー、ご当地グルメの販売もあり、来場者が思い思いにイベントを楽しんでいた。

 文翔館前で行われたオープニングセレモニーでは、吉村美栄子知事が「盛りだくさんのイベントを大いに楽しみ、多くの人が笑顔で元気になってほしい」とあいさつ。サクランボの形をしたくす玉が割られた後、御輿が練り歩いた。

 県や関係自治体、生産者団体などによる実行委員会が毎年開催。同実行委は初日の来場者数を前年比0.6%増の17万人と発表した。きょう18日はやまぎんホール(県民会館)前から山形銀行本店前までが歩行者天国となる。仮装パレードや餅つきの実演、ミニライブなども行われる。

サクランボをモチーフにした御輿などが練り歩いた=山形市
サクランボをモチーフにした御輿などが練り歩いた=山形市

関連写真

  • 直径2メートルの大鍋からサクランボをすくう初企画イベントもにぎわいを見せた=山形市役所前
  • 「巨大流しさくらんぼ」を楽しむ子どもたち
  • 「巨大流しさくらんぼ」を楽しむ子どもたち

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