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「やまがた地鶏」限定ランチでPR 19日から県村山総合支庁食堂で提供

2017年06月18日 12:43
食堂で提供される「やまがた地鶏」を使った定食の試作品(県村山総合支庁提供)
食堂で提供される「やまがた地鶏」を使った定食の試作品(県村山総合支庁提供)
 県内で生産振興が進められている「やまがた地鶏」の魅力を知ってもらおうと、県村山総合支庁の食堂で、19日から「やまがた地鶏の味くらべ定食」の提供を始める。食堂は一般にも開放されており、23日までの期間限定で、一日30食。大江町産の地鶏を使った日替わりメニューで、県は味の良さを広め、販路拡大につなげたいとしている。

 定食では、むね肉ともも肉を使い、塩こうじ焼きや天ぷら、照り焼きなどにし、ミニケーキ付きの950円。午前11時半から午後1時半まで提供する。地鶏特有の歯応えと、こくのあるうま味が特徴で、食堂でアンケートに答えた人の中から抽選で3人に、むね肉ともも肉の1羽分セットをプレゼントする。

 県畜産振興課によると、やまがた地鶏は、県農業総合研究センター畜産試験場(新庄市)が、闘鶏用で歯応えのある赤笹シャモや名古屋種、肉質と肉量に優れた横斑プリマスロック種を交雑し、2005年に開発した。

 やまがた地鶏振興協議会を設立し、特産品と位置付ける大江町を中心に、村山地方で生産拡大を図っており、県内の25%が同総合支庁管内で生産されている。06年の飼育数は4400羽だったが、農家の複合経営としてだけでなく、町内の建設業者「兼子土木」による異業種の参入などもあり、16年は1万4200羽まで増えた。

 17年は29戸が生産し、2万羽になる見込み。同総合支庁では、今回の特別メニューの提供を通して販路拡大につなげ、さらに生産拡大と認知度の向上を図りたいとしている。

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