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人々の暮らし守る施設の大切さ学ぶ 「最上川200キロを歩く」第9週

2017年07月08日 20:55
大蔵橋をバックに最上川沿いを元気に歩く=大蔵村
大蔵橋をバックに最上川沿いを元気に歩く=大蔵村
 山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー2017」は第9週の8日、鮭川村の鮭川小(沼沢忠美校長)4年生24人が大蔵村の大蔵橋から庄内町の立谷沢川合流点までの区間を歩いた。人々の暮らしを守る堤防や水門といった施設の大切さを学びながら、流域をたどった。
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 同校で出発式が行われ、国土交通省新庄河川事務所の後藤浩志副所長が「最上川の自然環境を五感で感じ、歴史や文化に触れてほしい」とあいさつ。沼沢校長が「皆さんはこれまで(最上川支流の)鮭川の自然を観察してきた。今回は最上川についてさらに学んでほしい」と激励した。

 児童を代表し同校の阿部莉央さん(10)と五十嵐結海さん(10)がバトン代わりのビッグフラッグを掲げて紹介し、八鍬京也君(10)が「さまざまな体験を通して最上川のことをもっと知りたい」と決意を述べた。

 子どもたちは雲一つない晴天の下、堤防を歩きながら水門のゲート操作や除草機を使った草刈り作業を体験。最上川にすむ魚や伝統漁法について理解を深めたほか、戸沢村の古口排水機場では水質検査に取り組んだ。排水ポンプ車の実演もあり、ポンプから勢いよく水が流れ出る光景に歓声が上がった。

関連写真

  • カメラに向かって笑顔を見せる子どもたち=大蔵村
  • 最上川の堤防道路を歩く=大蔵村
  • 排水樋管の内部を見学した=大蔵村
  • 排水樋門の手動開閉ハンドルをぐるぐる回す=大蔵村
  • 最上川に沿って元気に歩く=大蔵村
  • 最上川沿いを元気に歩く=大蔵村
  • 伝統漁法の道具について説明を聞いた=新庄市
  • 排水樋門を新しく設置している工事現場を見学=戸沢村
  • 最上川に向かって「ヤッホー」と声を上げる子どもたち=戸沢村
  • 透視度計を使い川水の濁り具合を観察=戸沢村
  • 透視度計を使い川水の濁り具合を観察=戸沢村
  • 検査キットを使い川水などの水質もチェックした=戸沢村
  • 排水ポンプ車の実演を見学=戸沢村
  • 排水ポンプ車の実演があり、大量の水がホースから噴き出る様子を見学した=戸沢村

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