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【南東北IH】熱気包まれ、みんな主役 総合開会式・430人の公開演技

2017年07月29日 09:15
最上川をモチーフに明るく、熱く、華やかに展開した公開演技のフィナーレ=天童市・県総合運動公園総合体育館
最上川をモチーフに明るく、熱く、華やかに展開した公開演技のフィナーレ=天童市・県総合運動公園総合体育館
 私たちも主役―。天童市の県総合運動公園総合体育館で28日行われた全国高校総体夏季大会「南東北インターハイ」の総合開会式で、本県の高校生約430人が公開演技を披露した。最上川をモチーフに音楽やダンス、書道などを組み合わせ、人の成長や地域の特色などを表現。全国から集まった選手団を歓迎した。

 5部構成。第1章は荘厳なハンドベルや創作ダンスで魅了し、第2章はコミカルな演劇や勇壮な踊りで楽しませた。徳内ばやしを舞った村山産2年の黒沼唯花さん(17)は「笑顔で大きく踊れた。終わってほっとしたけど寂しい気持ちもある」。第3章では切れのあるヒップホップダンスと重厚な和太鼓が共演した。

 第4章では酒田市出身の歌手・故岸洋子さんの「夜明けのうた」を、山形北3年の佐藤美香さん(17)が同校3年の我妻英(すぐる)さん(17)のピアノ伴奏で熱唱。佐藤さんは「『古里を思い出して頑張って』という思いを込めた」。一方、書道パフォーマンスで巨大な「跳」の文字を表現した酒田西3年、斎藤輪さん(17)は「何十年に1回の経験。思い切って書いた」と満足げだった。

 第5章はエネルギッシュなチアダンスの後に出演者全員が登場。にぎやかにフィナーレを迎え、会場に若い熱気がはじけた。

関連写真

  • 美しく躍動した創作ダンス
  • 威勢のよい太鼓演奏に合わせた郷土芸能
  • 「躍」「飛」「進」「跳」「動」。書道パフォーマンスは力強い筆遣いで心に響く文字を刻んだ
  • チアダンスは切れのある動きで観客を魅了した

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