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【高校野球】日大山形「攻のキーマン」 パンチ力ある4番舟生

2017年08月08日 12:52
 第99回全国高校野球選手権大会で本県代表の日大山形は9日、第4試合の1回戦で明徳義塾(高知)と顔を合わせる。勝利へのキーマンとなる選手たちを2回にわたって紹介する。

 山形大会では全5試合とも10安打以上を放った打撃陣。特に決勝では22安打16得点と、持ち味を発揮した。甲子園でも打線のつながりを見せられるか。

 山形大会を見ると長打狙いだけではなく、逆方向への打球が以前より格段に増えた。こうした意識は各選手が共有し、5番近藤大成は「逆方向への意識があると、低めの球の見極めができる」と強調する。大舞台で「冷静さ」を保てるかが鍵を握りそうだ。

 不動の4番は舟生大地。山形大会では3本塁打と実力を示した。どっしりした構えから鋭い打球を飛ばす。山形大会決勝のスタメンでは、投手以外で唯一の右打者。敵将の馬淵史郎監督は「パンチ力がある」と評し、初戦では警戒されることが予想される。本人は「詰まってでも、先っぽでも、ヒットにつなげたい」と語る。

 舟生や近藤大ら中軸に視線が集まる一方、下位打線から攻撃を組み立てることもできる。9番板坂拓海は足があり、内野安打や盗塁を狙える。1番鈴木琉生は「流れを引き寄せることが自分の仕事」と、長打も期待できる好打者が続く。さらに荒木準也監督が「勝負強い」と信頼を寄せる2番後藤裕弥、3番斎藤史弥が控える。接戦の中で多彩な攻撃力は大きな武器になる。

関連写真

  • 山形大会3本塁打の舟生大地
  • 好走塁が光る板坂拓海
  • 1番を担う鈴木琉生

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