県内ニュース

【高校野球】日大山形「守のキーマン」 持ち味多彩、左右4投手

2017年08月09日 10:05
背番号1の森田南々斗
背番号1の森田南々斗
 山形大会では背番号1の森田南々斗をはじめ計4投手が持ち味を発揮した。絶対的な柱はいないが、タイプが異なる左右の投手がいることが強み。バッテリーを中心にした堅い守備で、僅差の展開に持ち込みたい。

 先発を担うのはともに右腕の森田と沼沢拓実、左腕の近藤皓介の3人。森田は「全球種でストライクを取れる」という制球力が特長。山形大会は計3試合で登板し、与えた四死球は3。習得を目指してきたシンカーは「使えるレベルまで仕上げた」と話し、投球の幅が広がった。

 2年生の近藤皓は不調に苦しんだが、自分の投球動作を見直して復調。ボールのきれで勝負する。「4人の中でも気持ちを前面に出す」という気迫のこもったスタイルで、「インコースを強気で攻める」と気合が入る。沼沢拓は最速142キロの直球が武器。山形大会は先発1試合にとどまるが、「(投手陣は)総力戦」と準備を続けている。肘のけがから復帰した左腕の中西翔も面白い存在だ。球速は115キロ程度。変化球を絡め、タイミングを外して打たせて取る。短いイニングの継投も考えられる。

 一方、遊撃手の鹿野佑太らを中心に、山形大会準決勝で4併殺を奪った内野陣。バッテリーのサインで細かく守備位置を変え、窮地の芽を摘む。「いつも通りに、連係を完璧に」と鹿野。山形大会で計3失策の堅い守備で勝利を手繰り寄せる。

2年生左腕の近藤皓介
2年生左腕の近藤皓介


遊撃手の鹿野佑太
遊撃手の鹿野佑太

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2017年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2017年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から